FX、株式、日経225で勝てない方へ。
投資でなかなか勝てない場合、自分のトレードについてよく振り返ってみることが必要でしょう。トレードの細かい点についてはともかくとして、
「トレードで、自分が大勢の人と同じ典型的なことを行っていないかどうか?」
と自問してみる事は重要です。
「投資では、少数派にならないと勝てない。」
というのが常識です。勝ち続けられる投資家はほんの数パーセントですから、当然、少数派です。大勢のトレーダーと同じ投資行動をとっていては勝てないのです。
しかし、この事実を知っていても、なかなか少数派になれないのが現実です。
なぜ、少数派になれないのでしょうか?
それは、「自分だけの有効な投資戦略を持っていないからです。」
誰もが知っている移動平均線、支持線、抵抗線、ボリンジャーバンド、MACD、ストキャスティクス、・・・。これらだけを使って、勝てる少数派になるのは困難です。なぜなら、大勢のトレーダーが使っているからです。
あなたは、これらの指標を常識的に使うこと自体、大勢の負け組みに片足を突っ込んでいることに気づいていたでしょうか?
もちろん、これらの指標をいろいろ組み合わせれば、いくらでも「自分だけの投資戦略」を作ることができます。ただ、それが「有効」かどうかは別問題です。
実際には、移動平均線やボリンジャーバンドなどの有名な指標を組み合わせて「有効な投資戦略」を作るのはかなり大変です。最近はシステムトレードが一般的になってきていますね。自分独自の売買システムを開発しようとしている人が増えているわけですが、皆さん、この事は感じているはずです。
「それじゃ、どうすれば良いの?」ということになりますよね。
理想は、「自分独自の有効な指標」を作ることです。
でも、残念ながら、それができるのはごく少数のトレーダーだけです。
自分で「自分独自の有効な指標」を作ることができない場合は、例えば、山本浩史さんの「日経スタートレーダー」のような、オリジナリティの高い指標・戦略を参考にするという方法があります。
「日経スタートレーダー」では、時間という概念を重視した最新テクノロジーを搭載しています。そのため、移動平均などの常識的な指標では判断できない、もっと早い段階から、価格の方向性、トレンドの転換を知る事ができます。
「日経スタートレーダー」はデイトレードをサポートするシステムですが、1分足、5分足、15分足、30分足、1時間足のみならず、日足、週足、月足まで考慮したトレードを行うことができます。
最初は、「えっ? こんなところでエントリー?」と思うかもしれません。
しかし、逆に言えば、これは少数派である証拠。
そのようなエントリーが当たり前に思えるようになれば、勝ち組に一歩足を踏み入れることができるでしょう。
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